オイラ陽気なイタロ・ジャッポネーゼ■ミラノ -7ページ目

銀座にエノテカあいてます、金色のブドウの房にこめる思い

ちょっと落ち着いたらきちんと書こうと温存して(しすぎ?)しまったのだが、もう行っていただいた方もいるようだし、では、そろそろ…。

ボクが基本設計を手がけたエノテカ(ワインバー)が東京・銀座にオープンした。




al grappolo d'oro






al grappolo d'oro


al grappolo d'oro(アル・グラッポロ・ドーロ)とは「金色のブドウの房」のこと。
イタリアで6年間修行をしたオーナーの思いがこめられている。

「お店紹介」では名前も紹介していただいて、思わずニヤリ。
店内にボクの写真を飾ってくれているのも見逃さないで欲しい。

特に奥のカウンター部分に飾られているものは気に入っているものから選んだのだからなおさら嬉しい。

al grappolo d'oro


エレガントさの中にも、ワイナリーを訪れた時の暖かみ、そんなものも感じてもらえるような、落ち着いた空間、それでいて居心地のいい、気軽に利用できるものなっていると嬉しい。

というのも、まだ自分の目で完成後は見れていないので、何とも残念。


al grappolo d'oro


だけど関東の皆さん、次回の集合はこちらです。(笑)


al grappolo d'oro


オーナーが「店の設計はイタリアで建築関係で頑張っている方に!」と声をかけてくれたのは、友人からの紹介だったのだけれど、その素顔をよく知る彼らはこんな風に紹介しているのも人柄が感じられてより親しみを感じてもらえるだろう。

右矢印ついにオープン!銀座のワインバー&レストラン

右矢印銀座のワインバー、オーナー登場!



そして、この店舗は、日本でボクのデザイン・イメージを崩さないように、と頑張ってくれたFさんなくしては実現しなかったと思っている。

最初にイメージしたものがそのまま出来上がるのは本当に稀、設計作業から施行に進むにつれて少しずつ変更されてしまうのは仕方のない場合も多いのだけど、その「少しずつ」がくせ者で、トータルで見ると当初のイメージから脱線してしまう事もよくあるのだ。

彼自身もデザインが出来る人であり、だからこそ最初のイメージ、というのを大事にしてくれたのだと思うし、まさに縁の下の力持ちとはこの事。

また一緒に飲むのがとっても楽しみな人でもある。
ほんとうにありがとう。



イタリアで飲食店舗のデザインに関わり続けて、思えばもう結構長い。

この経験を生かしつつ、ステップアップしたいと模索中である。
ちょっとだけ光明が見えてきたような気もしている。

写真提供:al grappolo d'oro




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10年目の今日に思う

イタリアにはどのくらいいらっしゃるんですか?

waiting tram

思えば幾度となく聞かれた言葉である。
そして今日も、まさにこの言葉を聞いて思い出した。

9年が過ぎた。
9年前の6月28日、ローマのフィウミチーノ空港にこれから何が起こるのかワクワクを秘めた20代のボクが降り立った日である。


最近、2人の友人から、不思議な話だけれど、と遠慮がちに、貴方の進んでいる道は間違っていない、と言う趣旨の事を言ってもらった。
かなりすがる気持ちで、信じてみたいものである。
これまでのボクの進み方が、幸せだったかどうか、と聞かれたら、ちょっと疑問が残るような気がするからだ。


けれど、イタリアに来た事も、こんなに長く住んでいる事も、これまでやって来た仕事も、写真に傾倒している今も、残念に思う事柄はあっても、後悔はしていないよ。
あのとき、こうしていたら家庭を持っていたかもしれないとか、こういう風に進んでいたかとか、いろいろ思う事はあっても、こういう風に進んでこなかったら、今の自分がなかったんだからね。

苦しい時期でもあるけれど、だからこそ、もうちょっと見守っていて欲しいのだ。
もちろん間違っていたら指摘をしてほしいけれど、正しいなら応援して欲しい。

base

前回書いた、アートイベント でも総合2位、写真では1位に入賞しちゃったりしたのも、ちょっぴり調子に乗っちゃっているのかもしれない。

だってもう俺、ここまで来ちゃったもんね。



人気blogランキング 今はいくつかのコンテストにも応募中。
入賞できた例のコンテストの後は、絶対に買いたかったという
奇特な方も現れて、オークションでもあっという間に売れちゃったりして
しっかりチャリティーに貢献も出来たのでした。

26日(土)ミラノのイベント展示に参加、とワインのエッセイ

これまでになく更新できてませんが、いろいろありましたが ガックリ 、そろそろ元気でやってます
ここで書いていなかった分、やっていた事が形になったのでお知らせです。
(そんなんばっかだね)

5月26日写真展覧会
画像クリックで拡大 アップ


5月26日(土)、ミラノでのアート・イベントに参加します。

場所: i Chiostri dell'Umanitaria (ingresso da Via Daverio 7 o Via San barnaba 38)

右矢印地図はココから

カクテルグラス 18時からアペリティーヴォ
ベル 20時半から入賞作品発表
お金 21時からオークション(収益はチャリティーへ)
ヘッドフォン 22時からミュージックセッション

と盛りだくさん。
てっきりオークションで経費くらい出たら嬉しいなんて思っていて浅はかでした。べーっだ!
ボクは最初っからいるので良かったら声かけてください。



そしてこんなワイン・エッセイのコンテストにも応募してみたよ。

右矢印JETイタリアワイン・エッセイ・コンテスト

ちゃんと行間も空けて投稿したんだが、ツメツメのどうでもいい感じの表示に。
あー、もう入賞する人決めてるでしょう?という印象のコンテストなのが残念。
その人たちはちゃんとレイアウトされているのでよくわかります。ちぇ。



人気blogランキング 今年のサローネ・レポート、余裕がなさすぎで出来ませんでした。
後日談でもいいから書けって??

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4月14日(土) J-WAVE で ミラノ・サローネを話る

ミラノのインテリア&デザインの祭典「SALONE(サローネ)」の話題を中心にJ-WAVEMODAISTA( モダイスタ)に電話出演する事に!

スゲェ渋い声のアンディさんの、さすがパーソナリティと思わせるリードで緊張もなく、スムーズに収録できている、と少なくとも自分は思っている。

サローネに向けて徐々に盛り上がりつつある街の様子と、注目ゾーンのまっただ中に登場したデザイン・ホテルについてなど、トータル8分くらいだけど、ぜひぜひ!聞いてやってくださいな。

番組タイトル MODAISTA( モダイスタ
放送局 FM81. 3 MHz J-WAVE
右矢印サイトはココをクリック


放送時間 毎週土曜日 11: 00 ~15 : 00のコーナー
     13:00~13:40 SOUNDS & CITIES にて

on / off

そしてその放送の数日後には彼らはサローネの為にミラノにやって来る。
その次の週の放送は、ミラノから放送されるからだ。

お会いしましょう、という事にもなって、なんだかとても
楽しみなのである。



NEW そしてこの出演部分、ネットで聴けちゃう事を発見。

MODAISTA( モダイスタSOUNDS & CITIES のページに行き、右下の [ DESTINATION ] から、 [ Milano/ Hiroshi Satake ] を選ぶと表示されるリストの名前部分をクリック

こうしてボクは、舌足らず気味に喋る自分の声を改めて知るのである。

右矢印 聴きたい方はこちらから



人気blogランキング 今年もサローネ・レポート、このブログで面白くできるかな?
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イチゴが香る悪夢

季節を感じる香りワインの味わいを表現する香り
香りにもいろんなものがあるけれど、
ワインの事を知るようになってから、結構驚いたのが、
特に花の香りに関して、ボクは真っ先に芳香剤シャンプー等の香りを
連想してしまうという事。

ホンモノより、人工的につけられた香りの方が浮かんでくるのは、
なんだかとっても寂しいと思うのである。



この間、イタリアの新幹線、ユーロスターに乗ったときの出来事である。
途中で横に座ってきた兄ちゃんから、ヤツのニオイがするのである。
絶対にまさに今、ヤツがクチからチカラいっぱい放出されているのである。

この香りは、ボクの中では「くっさい」カテゴリーに分類される。
コレを好むヤツはボクの敵、
イチゴ味のガムを噛んでいるヤツの事だ!いちご

味の事は置いておこう。
問題はその香りだ。

あの、人工的につけられた、周囲3メートルに渡り、犬のおしっこのニオイの様に
鼻に突き刺さるような、そりゃぁもう、気の遠くなるような香りだ。

コレはもう「公害」の一種に認定されるべきなんじゃないだろうか。
エレベーターで乗り合わせる毛皮のおばちゃんの香水も大概だが、
それに匹敵、もしくはそれよりたちが悪いといっても過言ではない。



ボクは決してイチゴがイヤだと言っている訳ではない、いや、むしろ
フルーツとしてのイチゴは大好きで、好んでイチゴ味を選んでしまう
傾向にあるのはヒミツである。

そして学生時代にイチゴの食べ放題に言ったのは輝かしい思い出である。

でも、お菓子についた人工的な香り、特に最近のものは強烈で嘘くさくて
もうイヤやねん!



話は戻って、時間が経てば薄れて来るから…、と思って他の事を考えて
脳の感覚を別の働きに集中。
ようやく忘れかけてきた頃に、ガサガサと何かを取り出す音が聞こえる。

うっかりそれを目にしてしまったボクの視界に、さらに1コ放り込む、いや!
さらに2コ、3コ…、そのあたりで意識が薄れていったのでもう覚えてはいない…叫び


いつかエラくなって、あのガムをこの世界から無くしてやろうと思う。(ウソです)

ミラノ、トリノ通り

写真の兄ちゃんが噛んでいたワケではない。



人気blogランキング ポッキーとかは平気なんだよなー、イチゴの香料にも結構種類があるのかな?
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ちょっぴりものたりない Photoshow はこうして楽しむ

以前に比べてずいぶんデジカメを持つ人が増えたイタリアの人々。

ヨーロッパ全体に言える事ですが、日本と同じくデジカメ一眼のブームもやってきていて、街中でも地元に住む連中がカメラを下げて撮っている様子もずいぶん見られるようになってきた。

photoshow2007

先日催されたカメラの見本市 Photoshow のにぎわいを見れば、その注目度の高さもよくわかるのだが、残念ながら主催者側にはあまりその演出の力は無く、わざわざ見本市に出かける魅力、というのが欠けていたように思う。


プロのフォトグラファーに言わせると、年々さびれていっている印象なのだそうで、折角ユーザーも増えてビジネスチャンスであるはずなのに、とても残念でならない。

写真ブームとも思える程に盛り上がっている今の(今年の?)ミラノだからこそ、チャンスなんじゃないかと思うのだが、自分が興味があるからそう思っていただけなのだろうか。

photoshow2007

個人的には、中で開催された写真展や、モデル撮影を体験できるサービスなど、しっかり楽しませてもらったが、情報に関しては「価格.com」あたりで調べた方がよっぽどいろんな情報を収集できそうでさえある。

Canon のちょっとカッコイイ袋が欲しかったのだけど、ボクのほんのちょっと前で終わってしまったのは最終日だから仕方が無いとはいえ、来年はもうちょっと頑張って欲しいなぁ…。

photoshow2007

もしかしたら、やっぱりこういう技術に関しては日本の方が進んでいるから、そう思っただけなのかもしれないけれど。



人気blogランキング 写真はその時のモデルの方を撮ったもの、濱田マリさんにそっくりでしたが、モダンチョキチョキズのと言ったらそれはわかってもらえませんでした。ちぇっ。
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イタリアンと中華の饗宴、ワンカップ・オレ

こんなのありえないわ。

中華を食べた後、カフェ・オレを頼んだ彼女も強者だと思うが、それを前にして思わず出た言葉がコレ。
それを見たボクたちも吹き出してしまった。


ワンカップ酒の後にカフェオレ

ワンカップ酒である。
中国酒のワンカップである。
その空きカップの再利用である。

イタリア人がこれを見たら、漢字も書いてあるし、オリエンタル風味 ラブラブ と、よろこばれるんだろうか。
素敵だと思っちゃう人がいるんだろうか。
これを漢字の読める日本人に出すのは結構チャレンジャーだとは思わなかったのだろうか。

写真を撮らずにはいられなかったよ。

焼き餃子、レバニラ、エビチリ等々、いくつかのメニューは日本語で言っても伝わっちゃうし、なかなか美味しいし安いから、インテリアにちっとも気を使っていない感じなのもあわせて許せちゃうのである。
おばちゃんも感じいいしね。



人気blogランキング メニューの日本語の間違いも、相変わらずかなり楽しめた。
セロリー、もひ、ひか(セロリ、もち、いか)等々、微妙なおかしさがいいのです。
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ミラノ、霧の風景と大聖堂

深い霧が出ている時のドゥオモ(大聖堂)が撮りたい


ロンドンと比べられる程に深い霧のたちこめる街だった昔のミラノを知って以来、自分の目の前のほんの数メートル先が霞むくらいの日には、毎回そんな風に思ったものだった。

そんな日に限って、カメラを持ち歩いていなくって、シャッターチャンスを逃すばかりだった1月のある日、朝一番にドゥオモの近くのクライアントの事務所に立ち寄る事になっていた日、窓を開けると向かいの建物が霞むほど、深い霧が立ちこめていたのである。

これはチャンス!キラキラ

きっちり時間で約束されていないのをいい事に、しっかりカメラを持ち出して撮って来れたのだ。
黄金のマリア像「マドンニーナ」も向こうに霞んでシルエットがかろうじてわかる程度。


into the fog / ミラノ 霧の風景

タイミングを待った甲斐のある、雰囲気のあるドゥオモが撮れたよ。

into the fog / ミラノ 霧の風景

1月のある日の出来事だった。



人気blogランキング 1ヶ月以上も前に書きかけておいてすっかり忘れてた!
ちょっぴり前の出来事だけど、せっかくだから載せておこう。
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やっぱり日本の100均はすごい、の巻

ずいぶん長い間帰っていなくって、ようやく帰ってこれたと思ったら、寝込む事から始まってしまった一時帰国(前回を参照 )であるが、時差ボケもてつだってか散々パラパラ眠った後は、テレビを見るくらいしかする事がなくなる。

ま、それはそれでかなり楽しんでもいたのだが、朝のワイドショーか何かで紹介されていた、使える100円均一商品、にちょっぴり釘付けになった。

100円なのに鋳鉄製で本格的にダッチオーブン同様に使えるという100スキや、レンジで調理にも使えるタッパーやそのレンジ使用の関連商品。
いやー、テレビだから本当に美味そうに調理していて、どんなものか見てやろうと思ったけれど、さすがに売れ筋商品だけあってお目にかかる事もなく、でも温野菜がレンジで簡単に作れるというからタッパーの方は買ってみた。

(鋳造製品を持って買えるつもりだったのかい、オレ? 結構重いよね、きっと)

そして、昨日始めて使ってみたこのタッパー。
これがなかなか、予想以上にスグレモノではないか!

温野菜に向いてるものを適当に切って突っ込んで、数分でチンするだけで、後は塩しかいらない美味しさ
野菜の味が濃くて美味しいイタリアだからこそ、さらに自分でやる気にもなるし、とにかくめんどくささがないのが良い
油も使わないからサッと洗えて片付けもラクチンニコニコ、と主婦みたいなコメントが正直なところだ。

この間、キッチンをあんまり汚せない事情もあってあんまり調理できない温野菜は好きだ、と言っていたキミには、ぜひぜひ使ってみてほしい一品である。(私信、なのか?)

カレー作るときにも野菜をレンジでチン、ってのはやってたけど、これでやった方が早そう。
きっとフタをきっちりするからなのと、ちょっとくらい余分な加熱をしてしまっても、そのフタが外れてくれるからすぐわかる、のはスゴイぞ。

寒いのが終わって、春めいた陽気になって、今更レンジの使用頻度が増えそうである。


fiore di prugna



人気blogランキング 100均ショップの回し者かって?違うって!!
違うけど、ちょっぴりそういう気持ちで書きました。

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ジュワッと!100スキCOOKING―100円ショップの小さな鉄のフライパン
ホントにいろいろやってたよ、お好み焼きとかも美味そうだったなー。

ただいま

梅の花が見事に咲いていた2月、1年半ぶりの日本滞在を果たせた。
関東から動けずに、会いたい人皆には会えなかった分、仕事を含め自分の将来にも大切ないくつかをこなす事ができたと思って非常に満足した滞在でもあった。

祝い茶

けれどこの滞在、先が思いやられると思った程の受難で始まってもいたのだ。
またビドイ時差ボケだよ、などとのんきに構えていた到着。
その日の夜には熱が上がり、それが気になった部分があって予約を入れておいた歯のせいだったのだ。

おかげで親友の結婚式を挟んだ前後、うんうん言いながら寝込み、奇跡的に挙式当日ボーッとしながらも出席には問題が無く、ただし、左頬がパンパンに晴れ上がった記念写真をいくつも残す羽目になった。カゼ

今、元からパンパンじゃん、とか思ったヤツは心からあやまってください

Tempio di Meiji / 明治神宮

結構連絡がつかない連中がいたのも残念だった。
最初に飯でも、と連絡を取った時には、2日経っても誰からも返事が来ず、ちょっぴりへこんだりしたモノだったが、理由は単純、もうだれもPCのメールなんか見ちゃいないのである。

スパム・メールが多すぎるから、というのが大半の理由であるようだけれど、この俺にふたたび日本語で携帯メールを出せというのか!!携帯

リアルにボクの事を知っている人ならもうお分かりだろう、というか、もう笑っただろう。

打つのがすっげぇ大変なんだよ!!

以前漢字変換も満足に出来ずに、まるで脅迫状のようなメールを出してみたり、待ち合わせ場所のコピペを、と思ったら、女言葉のまま送信して、ちょっぴりオカマちっくな演出を施してみたり、すでにいろいろ前科があるボクの事。
ましてや、自分で新規に打とうものなら、じいさんがパソコンを習って習得する程の時間がかかる訳なのだから…。

tempio

日本の変化のスピードに驚くようになるほど、日本人離れしてしまった部分も多いのかもしれないけれど、それを笑って受け止めてくれる友人たち、本当にありがとう。

traditional japanese wedding

そして会えなかったり、連絡がつかなかった友人たちにも、もっと帰れる回数を増やせるように頑張ります。
なんだか決意も新たにスッキリした気持ちが生まれて、またミラノでの生活に戻るのであった。

Shoji & Satoko Wedding



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